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クラ選準決勝 柏レイソルU-18vsガンバ大阪ユース(A) 

スタンドに入ったボールをピッチに返したら見慣れた顔が・・・
「あ、實好!」って感覚はちょっと新鮮です。(あいさつ)

クラ選2008準決勝ニッパツ三ツ沢公園球技場(観客数:1,702人)
柏レイソルU-18 1-0 G大阪ユース
59分 工藤



ガンバユースのスタメンはフィールドプレーヤーの半分の5人が1年生。
山田、水野、大森、原口・・・!?
一人足りないって思ったら宇佐美もまだ高1でしたね(大汗)

昨年のクラ選、高円宮杯のフォーメーションと比べてみると
(昨年は田中が出ている試合を生観戦できていないというのは秘密だがw)
3年生の抜けたポジションにそのまま1年生が入っているのがわかります。

■2007年ガンバユース(青が卒業生)
__瀬里(吉本)_大塚__
宇佐美________
__安田__田中(平川)_
岡崎_菅沼__内田_前田
_____森廣_____

■2008年クラ選準決勝フォーメーション(青が新加入)
__原口____大塚__
宇佐美_______大森
__水野____田中__
岡崎_菅沼__内田_山田
_____森廣_____

本来ならば原口→ブルーノらしいんですが、ブルーノは病気とのこと。
(ユニがベンチにかざってあった)
ってか、クラブハウスを一回消毒した方がいいんじゃないか・・・

半年前まで中学生だった1年生主体ですから
テクニックはまだしも、フィジカルに関してはまだまだ発展途上。
アップのときから、「○○番、ちっちゃ!」というような声が聞こえてきます。
(まだ線は細いものの宇佐美は体格も恵まれていますね)

一方柏ユースはこのレベルのユースなので当然テクニックはありますが
ガンバユースと比べてフィジカルは圧倒的でした。
特に20番台の選手はパッと見て180cm超。
中でもFW25番の指宿(いぶすき?)は「カ、カリューがおる・・・」と言ってしまう位の
圧倒的フィジカルで、右SBの山田とマッチアップしたときは
佐々木とバレーくらいのアンマッチを感じました。
(ちなみに指宿は柏オフィシャル情報では191cm/80Kgって・・・)
正直、ガンバっ子と仲良くなれそうだったのは
右SBの2番御牧(164cm)くらいでしたw

試合は全体的に柏ペースだったのかなあと。
今年のガンバユースの問題点として
ボランチからのビルドアップや押し上げが皆無。
田中、水野は共にディフェンシブなボランチのように見えました。
まさに現在のトップで橋本、明神という
Wボランチにしたときの悩みと同じで
田中はU-17代表に選ばれていた選手だけに
守備では輝きを見せるものの攻撃には上手く絡めていけません。
というのも、昨年は安田(晃)、一昨年は倉田といった
攻撃的な相方がおり、極端な話、守備さえスペシャルであれば
なんとでもなっていたのではないかと思います。
これは2種登録されている田中にとってトップに上がるために
結構重要な課題なんじゃないかなと思います。
(完全にアンカータイプとして生きていくという選択もありますが)

3列目からの押し上げがない分、全体的に中央での迫力不足となり
ビルドアップは大塚が下がってしなければなりません。
そのためか柏は中央よりもサイドを厚くすることを基本とし
ガンバのトップ対策として見られる
コンパクトでサイドを広く使った対応していました。

両サイドは徹底的に数的有利を作られ、サイドチェンジで揺さぶられ
前述の柏の右サイドの御牧に決定機を作られまくります。
前半はクロスの精度を欠き、ほとんど流れていたのですが
これがドンピシャで指宿に合ったら
対応できないだろうな・・・というのが正直なところでした。

実際、失点のシーンは前半同様左サイドを崩され、クリアしたCKから
前述の指宿に頭でずらされ工藤に叩き込まれるというもの。
失点パターンと予想していただけに、まあしょうがないかなと。
実際左サイドの岡崎が3年生というのもあってか、修整したのか
前半と比べると後半はあまり崩されていなかっただけに残念です。

大塚や宇佐美の個人技やそれに絡むプレーで
打開したいところなのですが、二人にはほぼマンマークで守備が付き
ボールを持った瞬間、2人、3人と囲まれます。
そのような状況でも時折次元の違うプレーを見せてくれるのですが
周りのサポートも少なくそうチャンスは作れません。
宇佐美のゴール裏を湧かせた閃きも残念ながらネットを揺らすことができません。

神門、臼井を投入し、さらに攻撃を加速させ
終了間際には立て続けにプレースキックのチャンスがあったものの
相手GKやDFの身体をはった守備に最後までネットを揺らせず、終了のホイッスル。

最後、全員守備に戻っている柏に対して守備を2枚残していた点には
疑問が残ります(GKも上がっていっていいと思う)。
途中交代で入った神門を見て特に思ったのですが
個人的には無理して1年生を5人使う必要があったとは思えないというのが本音です。
確かにジュニアユース時代では現1年生は宇佐美を筆頭に
原口や試合には出ていませんが望月らを考えると黄金世代と言えると思います。
また現2年は内田を除くと目立った選手が少ないのもまた事実。
松波監督は育成という観点で3年かけてガンバユースの黄金期を
作ろうとしているのでしょうか?
真意はわかりませんが、もしそうだとしたら恐ろしいこと考えているなあと。

試合後は3連覇できなかったという悔しさや
3年生を押しのけて出場したという1年生なりの責任感からか
みんな崩れ落ちるように泣いていました。(特に宇佐美)

でも3年生も高円宮杯がまだ残っています。
昨年、一昨年とクラ選を取っても取れなかった高円宮杯に
この悔しさをぶつけてくれればと思います。

・・・書き殴ってたらいつもに増して長くなったw
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